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ごぶさたしてました。監督です。ついに、この日がやってきました。
長かったです。2年です。チャレンジしました。妥協しませんでした。そして観客の皆さんのワクワクを追求しました。今日まで「SHINOBI」を見た様々な方から、応援と励ましの声をいただきました。ホントにありがとうございます。そのたくさんの嬉しいエピソードの中から、2つ皆さんにお伝えしたいと思います。

今回は日本初の個人向け映画ファンドで作られた作品なので、ファンドに投資してくださった方々には、少し早く試写を実施しました。その試写が終わったあと、帰り際に白髪のご老人(往年の嵐寛寿郎さんみたいな方でした)が、恐い顔で僕の方につかつかとやって来て、
「日本映画で久々に<活劇>を見た。なかなかよろしい」
と言って、僕の手を両手で握りしめ、嬉しそうに帰って行きました。
この映画に投資した方なので、ひいき目に見ていたとは思いますが、「そうだ、映画は<活劇>なんだ」と改めて思いました。

もう一つは地方キャンペーンで、色々な劇場を訪ねた時のこと・・・
東京に戻ったら、あるシネコンの支配人の方からお手紙を戴きました。無礼を承知で、その文面の一部をお伝えします。
<最近テレビドラマと変わらない日本映画が多い中、「SHINOBI」は我々劇場が、お客様に自信を持ってお勧めする、是非スクリーンで見て戴きたい作品の一本です・・・>

今日から映画「SHINOBI」は、観客の皆さんのモノです。
皆さんにとってこの映画との出逢いが素晴しいものになることを祈っています。ではお近くのスクリーンでお逢いしましょう。
そしてまたこのブログでの再会を楽しみにしています。
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by shinobi-movie | 2005-09-17 00:52 | SHINOBI組・下山天
浜崎さんの「HEAVEN」を初めて聴いた時、正直震えがきました。
もちろん浜崎さん本人が、脚本を読み、編集中の映像を見てもらって、書き下ろしたその歌詞は、自分が観客に一番伝えたいメッセージだったのでした。愛し合う者同士が、殺戮を免れない宿命の中で、辿り着いた唯一の結末…… それぞれが自分に対して真実の行動をとり、そして決して互いが後悔しないこと……

まあまず映画「SHINOBI」を見てみて下さい。究極の戦いの向こう側にあるそれぞれの心の真実。
そして朧と弦之介の突き通した「愛」の形を……
主題歌「HEAVEN」が流れ始めて、映画の終わりにもう一つのラストシーンがあるということを……
<愛し合う運命・殺し合う宿命>のその先に<この愛は終わらない>のだということを感じてくれることと思います。

そしてそれが完成まで自分が一番この映画に込めたかったメッセージなのです。
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by shinobi-movie | 2005-08-03 19:18 | SHINOBI組・下山天 | Comments(5)
シノブラーの皆様、監督書き込みが途絶えていて大変申し訳ありません。最後の諸々の追い込み作業が続き、一日が終わると気絶して朝を迎えてたり、時には3日ほど不眠状態でございました。
そんな日々が続いたのですが、なぜかその日の作業が終わると、来るべき完成形を想像し、充実感とワクワク感で寝れない日々……
早く皆さんにこの感動をお伝えしたいです。

先日、天才岩代太郎さんによる「SHINOBI」の音楽レーコーディングが、都内のアバコスタジオで2日間行われました。一日目はなんとフルオーケストラ(70名近く)による録音。ただし私は映像側の作業が押してて、イマジカを出れず、この日は無念の欠席。録音本番時には仕上げ担当助監督たまりさんの粋な計らいで、アバコスタジオから携帯電話でイマジカにいる僕へ実況生中継されました。そして音楽側のスタジオにいたスタッフの皆様のリアクション「すごい!!すばらしい!!」との連絡を受け、
この日は終了したのでした。
d0024700_20462578.jpg
2日目は、朝からおじゃましたのですが、スタジオには岩代さんとエンジニアの方々、そして松竹音楽出版社長の小野寺さんのみ。昨日の電話中継の喧噪とはうってかわって、この日はオーケストラの演奏をベースに岩代さん自身が、サンプリングされた様々な音を、自らの手で奏でていきます。

それはまさに神の手……
オーケストラの上にさらに奥行きと(忍び魂)が上書きされていく……
「ああ映画は総合芸術だなあ」と改めて感じた日でした。

そしてこの日の録音が終わり、「監督ちょっと……」と前出の小野寺さんが差し出したCDには浜崎あゆみさんの主題歌が入っていたのだった……(次回へと続く)

SHINOBLOG 用語辞典 Vol.5
アバコスタジオ/
早稲田の森の中にある録音スタジオの老舗。
たまりさん<助監督>/
撮影時にはB班撮影に参加。日々のデジタル作業に驚愕の日々。古き良きアナログを愛する演出部。
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by shinobi-movie | 2005-07-13 20:48 | SHINOBI組・下山天 | Comments(3)
映画「忍-SHINOBI」は、全編35ミリフィルムで撮影され、現像したのちデジタル信号に変換。そしてこのデジタル上で編集・CG・色調整などあらゆる作業を施してきました。そしてまた最後にフィルムへと焼き付けていきます。このデジタルデータをひとコマずつ、フィルムに書き込む作業を「フィルムレコーディング」といいます。
このフィルムの次はプリント、つまり上映用のフィルムとなる訳で、仕上げ作業が佳境に入ったことになります。

まるで、鮭が自分の生まれた川(フィルム)を下って大海原(デジタルワーク)を泳ぎ回り、また成長して生誕の川を昇って行く・・・
ひとコマずつ、フィルムに焼かれていくことで、今まではいつも手元で独り占めしていたモノが、いよいよ観客の皆さんの元へと届けられていく・・・

現在「忍-SHINOBI」は、上記の作業と併行して、引き続きCG/タイトルバック/音楽などギリギリまで追い込む作業を続けています。
リンクスの皆様や、音楽の岩代さん、そしてイマジカ<現像/編集/仕上げ>の皆様は、ラストスパートに入っています。
(すっと全力疾走じゃねえか・・と突っ込まれそうですが・・)

ゴールまで、もう少し・・・
シノブラーの皆様、応援よろしくお願いします。

SHINOBLOG 用語辞典 Vol.4
イマジカ
旧社名は東洋現像所だったのが、デジタル時代を迎え社名変更。
今やアジアを代表するフィルム・デジタルの総合商社。
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by shinobi-movie | 2005-06-09 17:35 | SHINOBI組・下山天 | Comments(1613)
今回は映画「忍-SHINOBI」の見所のひとつであるCG技術の、さらに勝負カットとも言うべき<モーションキャプチャー>というものについて書いてみます。
「今日は技術の話かあ」と嘆かないで ! なるべく解りやすく説明してみるので監督に免じて読んでみて下さい。

「空を飛べたらなあ・・」と誰でも一度は思ったことがあるはず。
同じような想いを我々映像人はたまに思います。例えば実写を撮影していて「コレがアニメだったらこのまま飛べちゃうのに」とか。また逆でアニメの方が「これが実際の俳優だったら実感で伝わるのに」とか。さらに昨今では縦横無尽にカメラワークしているTVゲームが「これがシネコンの大画面と音響だったら」と、各クリエイターは異ジャンルに対していつも「隣の庭は……」じゃないけど、嫉妬と羨望とライバル心を秘めているものです。

皆さんお待たせしました。今回の「忍-SHINOBI」はそんな映像野郎たちの夢を実現したのです。

そんなの「マトリックス」や「スパイダーマン」でいっぱいあるじゃん !・・・違う! 違う! みんな ! 今回は「ジャパンオリジナル ! !」と言ったろう !
「マトリックス」に多大な影響を与えた押井守作品を支えてきた林弘幸さんをCGディレクターに迎え、数々のプレステ作品で世界のユーザーを相手に創ってきたリンクスが総力を結集し、110周年老舗松竹が邦画を変えるべく「世界標準」(by 久松さん/松竹常務取締役)を合い言葉に、日夜がんばっているのです。横石さん(テクニカルスーパーバイザー/訳すと超技術管理者)の髪の毛は今や真っ白なのだ。

そしてそんなみんなの合い言葉は「すべてはスクリーンでの感動のために・・」

アクション・CGだけでなく、その向こう側にある<映画>ならではの感動を今回の全スタッフは追求しています。まあ秋に見て「へえ日本映画もイケるジャン」と言わせて見せるぜ! !

・・・結局<モーションキャプチャー>って何?
調子に乗って本題を忘れました。それはまた別の機会に・・・。

SHINOBLOG 用語辞典 Vol.3<登場順>
林さん
海亀事務所主宰。「愛地球博」のパビリオンも手掛ける国際ビジュアリスト。
久松さん<松竹(株)常務取締役>
「世界標準」「お客さんに伝われば……」が口癖の我がボス。元ワーナーブラザーズ日本支社副社長。
横石さん<テクニカルスーパーバイザー>
笑顔と白髪がナイスなCGアーティスト。普段は温和だが、僕がわがまま言うと大魔神のように怖い顔に豹変。
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by shinobi-movie | 2005-06-03 19:34 | SHINOBI組・下山天 | Comments(1)
シノブログは、現在/過去/未来/撮影時の話/キャストの話‥‥
その日の僕の気分で内容が変わります。
映画の内容や趣旨は、公式HPにてご覧戴けるとして、
そこに込めた自分の想いなどを、堅苦しくなくお伝え出来ればと思っていますのでよろしく。

このプロジェクトが始まってから、僕はスタッフの皆さんに
「オールジャパン/ジャパンオリジナル」で堂々と勝負しましょう ! !
と言い続けてきました。その想いは追々お伝えするとして、ロケーションへのこだわりは、まだ誰も見た事のない「ジュパンビューティー」を探そう ! ! でした。

ロケハン(撮影場所を探す作業)は、2003年の12月の青森を皮切りに、南下して行き、とうとう九州まで到達し、また<忍び達の隠れ里/天然の砦>を表現するのに、一目で自然が人間を拒否しているような造形を求め、まさに足で探すロケハンでした。
ところがのちにこの想いが後悔に変わろうとは‥‥
d0024700_23474863.jpg
写真は九州ロケハンの時の写真です。製作担当の森井ちゃんはホントにそんな所に我々を連れて行きました。(監督はそう言うけど、普通そんな風に映ればなあだろ! )
d0024700_23482040.jpg
足元は断崖絶壁で命を守るものは片手の鎖のみ。僕は写真を撮るのがやっとで、もちろん足元はガクガク。
d0024700_23492666.jpgそんな中一番元気にどんどん昇って行くのが、チーフ助監督の足立さんと撮影監督の近森さんでした。

そして‥‥実際のロケーション(SHINOBLOGの表紙にもなっている甲賀卍谷)は、栃木のもっと怖いとこで、さらにセットを建てて行われました。その話しはまた別の機会に‥‥ブルブルああ怖い。

SHINOBLOG 用語辞典 Vol.2<登場順>
森井ちゃん<製作担当> 前の担当は「血と骨」道無きロケ場所をこよなく愛する男。呑むと「邦画は自分達が変えてかないと」と嬉しい一言。独身。嫁探し中。
近森さん<撮影監督> 常時3.4カメの大家族撮影部を束ねる頑固一徹カメラマン。 実は海の香りがする湘南イケメンオヤジ。たまにオヤジギャグ炸裂。
足立さん<チーフ助監督> リターナー/ローレライなども手掛ける異ジャンル監督の強い味方。今回は御出演も。(カットしてません)
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by shinobi-movie | 2005-05-26 23:51 | SHINOBI組・下山天 | Comments(6)
パチパチパチ‥‥

と深夜3時過ぎに一人、暗い部屋でコレを書き込んでいる私は下山天と言います。あっ、松竹映画「忍-SHINOBI」の監督をやってます。
それにしても「忍-SHINOBI」のBLOGで<シノブログ>なんて‥‥
ジャストでナイス ! !

現在、映画「忍-SHINOBI」は、いわゆる編集作業<バラバラに撮影したフィルムを細かく切り分け、狙いの順番に並べていく>や、アフレコ作業<セリフや息の音など撮影現場より静かなスタジオで別に録る>を終え、現在はCGカットの追い込みと音楽製作に入っています。

CGの数は膨大で、たぶんこの時間もリンクスチーム(日本が世界に誇るCGプロダクションなのだ)の皆様は、目を腫らして作業をしていると思われます。

音楽製作は先日、岩代太郎さん(芸大首席卒業の天才音楽家)と最終打合せを終え、現在は広いお部屋にポツンと置かれた、グランドピアノの上の五線譜を、孔雀の羽根のペンが華麗に流れているものと思われます。
(‥‥と勝手に想像しています)


今回は最初なので現在進行中の作業報告ですが、
これから「忍-SHINOBI」にまつわる様々なエピソードを披露してくので、皆さんどうか末永く暖かく見守ってやって下さい。
また一緒に盛り上げていきましょう。

では‥‥と冷蔵庫からビールを取って来て、

「ただいまから開幕を宣言いたします!!」

乾杯!! パチパチ‥‥


SHINOBLOG 用語辞典 Vol.1<登場順>
リンクス
世界初のフルCG映画「ゴルゴ13」を創ったデジタルの老舗。
岩代太郎<音楽監督>
NHK「源義経」も手掛ける巨匠。スーパーセレブな人。芸大首席卒。
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by shinobi-movie | 2005-05-20 03:34 | SHINOBI組・下山天 | Comments(2797)