坂口拓さん、下村勇二さん北陸キャンペーンレポート(2)
翌朝。
5時くらいに目が覚めてそのまま眠れなくなってしまったため、ゆっくりと朝風呂に入り、珍しくも朝食を食べるために2Fにある洋風レストランへ。
バイキング形式の朝ごはんをおなかが膨れるくらい食べて、コーヒーを飲みながら新聞を読んだりして。こんな余裕のある朝っていいなぁ。
10時半からの取材のため、取材部屋へ向かう。
きっと朝食を食べてないであろう坂口さん、下村さんのためコーヒーがセッティングされる。
もうそろそろかしら。
午前中は「ナッティタイムズ」と北國新聞の2本の取材。
取材開始10分前にそれぞれのご宿泊部屋をノック!身支度後の坂口さん、下村さんが出てきた。
さて、眠い目を擦りながらの取材。。。。。と思いきや!
朝からハイテンションで取材陣を楽しませてくれる坂口さん、下村さんコンビ。
お付き合いも10年くらい、固い信頼関係で結ばれているというだけあってこれが「あ、うん」の呼吸ってヤツねと改めて実感。
取材では、お二人の出会いから『SHINOBI』撮影中の秘話をたくさんお話を聞かせて下さいました。
決して悟られないようにはしたけれど、本当に辛かったアクションシーンの撮影の話やロケ弁の中身、そして夜叉丸の秘術の裏話まで…。『SHINOBI』の違った面白さ再発見となる取材になりました。
そして坂口さんファン、下村さんファンは聞き捨てならない最新作情報も飛び出したりして!
そして取材@午前の部終了後にホテル内で昼食。昼食後はちょいと急ぎ足で金沢駅へ。特急サンダーバードでいざ富山へ!
電車に乗って40分弱。富山県までってあっという間。富山県の某ホテル一室で到着後すぐに取材!坂口さん、下村さん休みなしでごめんなさい!
取材は「ワイドプラス1」、「Youドキッ!たいむ」、「シネマキング」の3本をまたまた休憩なしでぶっ続け。
インタビュアーの方も若い女性ばかりで雰囲気も明るく楽しく進みました。
「漫才コンビみたい!」と収録中も笑い声が絶えず、みんなカメラの前で(というか写ってないから後ろですが…)こんなに笑っちゃっていいのか?!と心配になってしまったほど。
約15分の休憩後、FM富山「ビーハニーセブン(シネマの細道)」と北日本新聞の取材をこなしホテルを後に。
ホテルを出発して約15分、ファボーレ東宝に到着。
劇場内は『SHINOBI』一色!
そして出迎えてくれたスタッフはみんなおそろいの手作り『SHINOBI』Tシャツを着てくれてました!大感激~!
控え室ではまたまたたくさんサインを頂きました。
控え室にあるホワイトボードは来館したゲストの方へのお迎えボードとしてお使いのようで、スタッフのみなさんが坂口さん、下村さんへのあたたかいメッセージを書いてくださっていました!
しかも!そこには『亡国のイージス』キャンペーンで訪問した際のスタッフからのメッセージに対する勝地涼さんからのお返事と、『69』プロモーションの際の妻夫木聡さんからのお返事が消されずに残っていました!
それを見た坂口さん、ペンを手にしたので「あ、お返事だ」と思っていたら、なんと!
ホワイトボードではなく、その横の水場にある「きれいに使おう(記憶曖昧…)」という張り紙にお返事書いてました…。
ホワイトボードは消えやすいけど、紙に書けば消えないし!
ファボーレ東宝のみなさん、坂口さんからのお返事発見していただけました?
そんなこんなしているうちにもう舞台挨拶の時間!
満席の会場に坂口さん、下村さん登場~!
会場へ出る前に坂口さん、富山県の人は県内の人にすごくやさしいらしいという話に、「オレ、富山県と石川県の県境で生まれたんですって言おうかな」とポツリ。
盛大な拍手のうちに終わった舞台挨拶。
そしてその後『SHINOBI』Tシャツを着てくれているスタッフの皆さんと記念撮影。
そこで坂口さんからTシャツにサインして下さるというステキなご提案が!
スタッフの方々の背中に1枚1枚サインをして下さり、ファボーレ東宝さんへの訪問も終了―。
そして坂口さん、下村さん他スタッフみな帰路につきました。
坂口さんも、徹也続きで体調が良くなかった下村さんも休憩すらあまりないハードスケジュールをこなして頂き、本当にありがとうございました!
会場に『SHINOBI』を見に来て下さったみなさん、そして劇場スタッフの方々もどうもありがとうございました!
『SHINOBI』夜叉丸と小四郎の戦いは必見です!何度でも観て楽しんでくださいね!
5時くらいに目が覚めてそのまま眠れなくなってしまったため、ゆっくりと朝風呂に入り、珍しくも朝食を食べるために2Fにある洋風レストランへ。
バイキング形式の朝ごはんをおなかが膨れるくらい食べて、コーヒーを飲みながら新聞を読んだりして。こんな余裕のある朝っていいなぁ。
10時半からの取材のため、取材部屋へ向かう。
きっと朝食を食べてないであろう坂口さん、下村さんのためコーヒーがセッティングされる。
もうそろそろかしら。
午前中は「ナッティタイムズ」と北國新聞の2本の取材。
取材開始10分前にそれぞれのご宿泊部屋をノック!身支度後の坂口さん、下村さんが出てきた。
さて、眠い目を擦りながらの取材。。。。。と思いきや!
朝からハイテンションで取材陣を楽しませてくれる坂口さん、下村さんコンビ。
お付き合いも10年くらい、固い信頼関係で結ばれているというだけあってこれが「あ、うん」の呼吸ってヤツねと改めて実感。
取材では、お二人の出会いから『SHINOBI』撮影中の秘話をたくさんお話を聞かせて下さいました。
決して悟られないようにはしたけれど、本当に辛かったアクションシーンの撮影の話やロケ弁の中身、そして夜叉丸の秘術の裏話まで…。『SHINOBI』の違った面白さ再発見となる取材になりました。
そして坂口さんファン、下村さんファンは聞き捨てならない最新作情報も飛び出したりして!
そして取材@午前の部終了後にホテル内で昼食。昼食後はちょいと急ぎ足で金沢駅へ。特急サンダーバードでいざ富山へ!
電車に乗って40分弱。富山県までってあっという間。富山県の某ホテル一室で到着後すぐに取材!坂口さん、下村さん休みなしでごめんなさい!
取材は「ワイドプラス1」、「Youドキッ!たいむ」、「シネマキング」の3本をまたまた休憩なしでぶっ続け。
インタビュアーの方も若い女性ばかりで雰囲気も明るく楽しく進みました。

約15分の休憩後、FM富山「ビーハニーセブン(シネマの細道)」と北日本新聞の取材をこなしホテルを後に。
ホテルを出発して約15分、ファボーレ東宝に到着。
劇場内は『SHINOBI』一色!

控え室ではまたまたたくさんサインを頂きました。
控え室にあるホワイトボードは来館したゲストの方へのお迎えボードとしてお使いのようで、スタッフのみなさんが坂口さん、下村さんへのあたたかいメッセージを書いてくださっていました!
しかも!そこには『亡国のイージス』キャンペーンで訪問した際のスタッフからのメッセージに対する勝地涼さんからのお返事と、『69』プロモーションの際の妻夫木聡さんからのお返事が消されずに残っていました!
それを見た坂口さん、ペンを手にしたので「あ、お返事だ」と思っていたら、なんと!
ホワイトボードではなく、その横の水場にある「きれいに使おう(記憶曖昧…)」という張り紙にお返事書いてました…。
ホワイトボードは消えやすいけど、紙に書けば消えないし!
ファボーレ東宝のみなさん、坂口さんからのお返事発見していただけました?
そんなこんなしているうちにもう舞台挨拶の時間!
満席の会場に坂口さん、下村さん登場~!
会場へ出る前に坂口さん、富山県の人は県内の人にすごくやさしいらしいという話に、「オレ、富山県と石川県の県境で生まれたんですって言おうかな」とポツリ。
盛大な拍手のうちに終わった舞台挨拶。
そしてその後『SHINOBI』Tシャツを着てくれているスタッフの皆さんと記念撮影。
そこで坂口さんからTシャツにサインして下さるというステキなご提案が!
スタッフの方々の背中に1枚1枚サインをして下さり、ファボーレ東宝さんへの訪問も終了―。
そして坂口さん、下村さん他スタッフみな帰路につきました。
坂口さんも、徹也続きで体調が良くなかった下村さんも休憩すらあまりないハードスケジュールをこなして頂き、本当にありがとうございました!
会場に『SHINOBI』を見に来て下さったみなさん、そして劇場スタッフの方々もどうもありがとうございました!
『SHINOBI』夜叉丸と小四郎の戦いは必見です!何度でも観て楽しんでくださいね!
by shinobi-movie
| 2005-10-03 18:10
| SHINOBI組・申